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243本目 浜松駅−田沢

44系統 渋川線 渋川行き
会社 遠州鉄道
浜松200か168 細江営業所

浜松駅発 12時55分発
田沢着 14時05分着
距離 26.6km
運賃 630円

 大垣から浜松まで東海道線を使い、鉄道を使わない旅の再開となった。青空フリーパス(2050円)は二川までなので乗り越し運賃480円を払った。大垣から浜松までの片道運賃とほぼ同額であるが帰りも使うので十分元は取れる。大垣からの新快速は12時47分に浜松駅に着き、急いでバス乗り場へ向かった。
 浜松駅に来て思うのだが、浜松市がオムニバスタウンに指定されてから遠州鉄道はバスロケーションシステムやノンステップバスの大量導入など積極策が行われており理想型に近いようである。駅前の円形のバスターミナルも乗り換えなどで便利である。
 バス乗り場には発車の5分ほど前に着いたが、バスが実際に来たのは発車の2分ほど前であった。来たバスは三菱ニューエアロスターで、屋根を見るとコンデンサ(放熱器)とエバポレータ(エアコンの室内機)の両方が乗っているタイプのクーラであった。KC−MP747系ではよく見かけた三菱重工のパッケージ型クーラだが、KL−MP37J系になってからはビルドインクーラが一般的であまり見かけないタイプである。クーラを見た瞬間、KC−MP747系と思ったのだが、登録ナンバーなどを見るとKL−MP37J系と言うことが分かり少し意外に思った。(このバスは2001年式だが次の導入の2002年式から遠州鉄道ではクーラはビルドイン化されている)

 バスは国道257号線を北に向かい、三方原を通り、天竜浜名湖鉄道と金指で交差し、そこから山間部に入っていた。金指から引佐町の中心部を通りこのあたりからかなりの山間部の道路だが、こんな山の中までノンステップバスを走らせるとは思いもしなかった。このあたりで遠鉄の運賃の上限である630円となりそれ以降運賃は上昇しなくなった。途中第二東名の工事箇所を見かけて田沢で下車した。


遠鉄ノンステップバス(オムニバス) 撮影 浜松駅

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